やだなぁって思ったら・・・苦しみの連鎖。抜け出す
- カテゴリ: 小説/詩
- 2014/09/06 00:31:35
やだなぁって思う事は何度もあった。
とくに思い通りの文章を書けない日は。
紙に殴り書きをしてみてもダメ。
あれもダメ。これもダメ。
苦しさは増すばかり。
胸が痛くなって、寝転ぶ。
こんな辛い思いをしてまで何をしたいんだろう。
何を伝えたいんだろう
伝えたい事は何故かうすらぼんやりとし...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
やだなぁって思う事は何度もあった。
とくに思い通りの文章を書けない日は。
紙に殴り書きをしてみてもダメ。
あれもダメ。これもダメ。
苦しさは増すばかり。
胸が痛くなって、寝転ぶ。
こんな辛い思いをしてまで何をしたいんだろう。
何を伝えたいんだろう
伝えたい事は何故かうすらぼんやりとし...
深夜というこの時間がいい。
暗闇はいやおうなしに、死の天使を感じさせてくれる。
手をお返しします。
手の存在が薄れる。
消える。
存在を薄れさせて行く。
消える。
空間と一体になる。
ボクたちは何にでもなれる。
その空間に「ボク」という役割を持たす。
リルル・ガランドになる。
...
孔雀という鳥がいる。
毒虫を好んで食べる。
ラーメン屋で友人がまた
愚痴を始めた。
孔雀明王と、つぶやく。
ただ孔雀という鳥を思い浮かべる。
するとすぅっと胸が軽くなる。
不思議な鳥。
不思議な言霊。
あい
脳は思考を紡ぎます。
まるで坂をころがり、井戸に落ち、深淵なる闇の底へいざなってくれます。
ボクが壊れているからでしょうか。
脳はあらゆる手段と角度からボクを無価値と。
ハンコを押してくるのです。
他人と比べる人生。
常識による人生。
そして過去のトラウマによる存在の否定
存在を否定...
命が、ボクという形を作ってくれている。
命が、パソコンという道具を作ってくれている。
命が、部屋を、床を、大地を、自然を、作ってくれている。
だから、命が尽きるという事はあり得ない。
命こそが、この宇宙と世界を作ってくれている。
ボクという意識も、肉体も、たましいでさえも・・・
命が作っ...
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