浜辺で初めて逢った君は
何か寂しげで
声もかけられず
セールを広げてるおれにw
道を尋ねたね
あてもなく歩く君の後姿に
光を見ながら
突然の風に飛ばされた
ビーチボールは
あっ というまに沖に流され
夢中で追いかける自分は
無邪気な子供の様に
追いかけても…届く...
浜辺で初めて逢った君は
何か寂しげで
声もかけられず
セールを広げてるおれにw
道を尋ねたね
あてもなく歩く君の後姿に
光を見ながら
突然の風に飛ばされた
ビーチボールは
あっ というまに沖に流され
夢中で追いかける自分は
無邪気な子供の様に
追いかけても…届く...
きのう帰った後ろ姿がまだ忘れられず
朝が来てもその姿を追っている
明日の見えない
自分に腹立たしさを感じながら…
今日も貴女を探してる
何も返さない貴女がなにかを
望むのなら
叶わない思い してみます
痛みで目覚めた部屋には
真っ赤に染まったテーブルも
ただの思い...
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