同じ次元に生きてる彼方なのに
こんなに近くいる彼方なのに
とても遠く感じる
これがもし愛じゃないとしたら
私は何を想っていたのだろう
今の私が一時の迷いだと知って
彼方への愛を捨てられるのだろう
彼方の世界につれていって
私が淚の海に溺れない内に
彼方を愛している
口にしても届かない声は擦れて消...
pixivに絵を投稿したり、twitterで呟いたり、アメーバの方でたまに詩投稿したりしてます.
同じ次元に生きてる彼方なのに
こんなに近くいる彼方なのに
とても遠く感じる
これがもし愛じゃないとしたら
私は何を想っていたのだろう
今の私が一時の迷いだと知って
彼方への愛を捨てられるのだろう
彼方の世界につれていって
私が淚の海に溺れない内に
彼方を愛している
口にしても届かない声は擦れて消...
しにたい、とか思う時有るんです.
でも、現実的に考えていくと
ちゃんとしねるか不安でしねないんですよね.
でも一人しんでも何も変わることなんて無いなんて
思うこともあるんです
でも
恐いし、誰かに迷惑かかるし、哀しむ人が居るかもしれない
って思ってるうちは絶対しねないんだろーなって
思う常...
窓際で君の帰りを待つ僕を風が冷やかし、雲が涙目で見つめる.
傍観者の眼 慣れると気にする事も無い
そう僕は思うとピルを混入したシトロンに口を付けた
君の想いを乗せて旅立つ僕はあの場所へ届く訳でも無い紙飛行機で今逢いに行く宇宙船から見えた君の笑顔を信じて僕は君とどこまでも いっしょに いこう※この詩は宮沢賢治の銀河鉄道の夜、ささくれPのカムパネルラを素にして書いた詩です
学校帰り 蟻の行列に交わろうとするとアスファルトの床に 蝉が呆気もなく落ちていたそれを見つけた悪童と思われる彼奴は翅を千切り もう中には浮けない蝉を木で突いては蝉を泣かせていた 私の好きな夏にこんなに泣かれるなんて気分が悪くなるわ そう泣き蟲な蝉に目線を向け蟻の行列に交わり 足を前へと持っ...