夏は暑いから
嫌いだって人は
たくさんいる
私も時にはそう思った
でも
この暑さは
太陽からの
心のぬくもりだったんだ
太陽がやさしく
暖めてくれてたんだよね?
それなのに
みんなはきずかなくてきずけなくて
たくさん太陽を傷つけた
だから冬の間は
みんなをつきはなすんだよね？
そこでやっ...
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自分日記
自分の記録をここに
そして皆さんの心のなかに
残したいです
雨の降る日は嫌い。鮮やかな青やあの穏やかな赤い太陽を隠すから。
雨の降った次の日は好き。前の日とはうらはらにあのあざやな青い空やあの穏やかな赤い太陽がいっせいに顔を出すから。
雨が降る日は嫌いだけど宝物。次の日のあざやかさをよりいっそうキレイに見せてくれるから。
雨の降る日は嫌われてても感謝されてる...
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生きている人は、何らかの苦しみを背負う。
生きている人は、何らかの幸せを手に入れる。
生きている人はこれを平等に手に入れる。
だから、今は苦しくても、
それと同じぐらいの幸せを手に入れるから。
今はがんばって、前だけ向いてたえつずけよう。
だけど、今は幸せでも、
それと同じぐらいの苦しみを背負うこと...
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人の大切さは失ってはじめて知る。
好きだとは思っていても、大切さはなかなかきずけない。
きずけるようになるのはとても大切な人を１回なくしたとき。
その失ったときに人はとても後悔する。
もっと時間を大切にすごせばよかった。もっと大切にしてあげればよかった。
そうたくさんたくさん後悔する。
でも、そのこ...
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アメブロにも載せた詩
- カテゴリ： 小説/詩
- 2010/09/10 18:27:35
心無き声
なぜ人は思ってもいないことを口に出すのかなぜ人は人を傷つけてしまうことを口に出してしまうのか
その言葉の中にあるものは心ではなく思いではなく何が詰まっているのか
それの答えは誰が知っているのか知ってしまったらどうなるのか
全てが謎でわからなくて知らない間に人を傷つけているということが怖くて...
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