今日から 三月
それを思わせるかのように 「春一番」がふきあげた
穏やかな春とは正反対の 「春一番」・・・
でも みんな暖かい春が来ることを望んでいる
そう・・・暖かい春 心まですっぽりと安らげてくれる 穏やかで暖かな春・・・
そして 美しい淡い色の桜の花が満開になる日を・・・
私は 日...
おもに、今までのそしてこれから書く詩をUPします。
今日から 三月
それを思わせるかのように 「春一番」がふきあげた
穏やかな春とは正反対の 「春一番」・・・
でも みんな暖かい春が来ることを望んでいる
そう・・・暖かい春 心まですっぽりと安らげてくれる 穏やかで暖かな春・・・
そして 美しい淡い色の桜の花が満開になる日を・・・
私は 日...
あなたの、苦しみを知り・・・少しでもそれをやわらげてあげたいとおもっていたよ。
でも・・・僕は、そんなあなたにいつしか恋心を抱いてしまったんだよ。
あなたは、僕の事を本当に信じられる人として、色々な事を話してくれた。
それは、あまりにも驚くべき事だった。
一人でずっと、心の中にとどめて悩み続...
もうこれ以上 私の事は 構わないで下さい
これ以上 あなたが近くにいると 私は自分を見失うから
もうこれ以上 私の事は ほっておいて下さい
あなたの優しさ 傷つけてしまうから
男女の友情は 無いのでしょうか?
誰にも打ち明けられないから あなただけに話していた
何かあると泣きながら 電話をかけ...
今年の冬は、いつもにも増して
まるで、氷が突き刺さるかのように なぜか寒さが身にしみる。
コートの襟を立て、うつむきながら 夜道を歩いていると
体も、心も冷たく凍り付き、ふと夜空を見上げてみると 雲一つなく 美しく星がまばたく
夜空を見上げながら、あなたの名前を 呼び叫んでも
その声は、遠く宇宙(...
今の帰り道は、本当に夜空がきれい。
バスを降りて、まっすぐな路地に入り100m歩くその道の途中・・・
ついつい、空ばかり見上げてしまう。
どこまでも、無限に広がる夜空がとても不思議で・・・
だいたい同じ時間の帰り道・・・星座の位置は殆ど同じ・・・
でも、月の形は毎日のように変わっていく。
満...
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