穏やかな さざ波の キラキラと光る湖面に映るのは 満月ではなく あなたの笑顔 1000回笑って 1000回泣いて 共に歩んだ その日々を 大切に胸ポケットにしまう たまに(というか 本当は毎日のようにw)その胸ポケットから そっと 取り出し 微笑する へへ*^^*
思いついたこと
穏やかな さざ波の キラキラと光る湖面に映るのは 満月ではなく あなたの笑顔 1000回笑って 1000回泣いて 共に歩んだ その日々を 大切に胸ポケットにしまう たまに(というか 本当は毎日のようにw)その胸ポケットから そっと 取り出し 微笑する へへ*^^*
寄せては返す波のように 貴方への想いは 繰り返し 脳内で広がってゆく やがて 朽ち果てていくその時まで 私は地獄を味わうのだろう まるで 針の山を歩いているかのように 私の胸に突き刺さる 癒える日がくるのだろうか その時刻を永遠に待ちわびるしか できない。。。。
無理やり押さえつけられて 拘束され 手足の自由が利かない 感覚は逃げようと そこらじゅうを飛び散り回る 心の中は叫んでいるのに 誰の耳にも届こうとしない 一秒が何時間にも感じる お願いだから 誰かこの金縛りを解いてくれ
色づく木の葉 落ち葉をガシャガシャと踏みしめて さわやかな風が頬を撫でてゆく スッキリとした空気が 心に浸透してゆく うん きっと大丈夫 きりっと顔を上げて 高い空を見渡す
息も絶え絶え ふらつき歩く そこは 深い深い森の中 朝露に濡れる新緑の美しい雑草の中 倒れこみ 息を吹き返す おいで ここでゆっくり休んでいいのだよ と森の妖精がささやく 光に包まれながら 遠い追憶の日々を 想い 眠りにつく