読もうと、何気に選んだ「ダウン・ツ・ヘヴン」
シリーズ全部読み返したくなってしまった~
「黙示録」 池上永一 最終回(野性時代7月号
王を陰から補完するとされる『月しろ』
その宿命を負った男のスラップスティックな人生。
18世紀の琉球を舞台にした時代物とも、
舞踏をテーマにしたファンタジとも読め...
コジラセギミデス。
読もうと、何気に選んだ「ダウン・ツ・ヘヴン」
シリーズ全部読み返したくなってしまった~
「黙示録」 池上永一 最終回(野性時代7月号
王を陰から補完するとされる『月しろ』
その宿命を負った男のスラップスティックな人生。
18世紀の琉球を舞台にした時代物とも、
舞踏をテーマにしたファンタジとも読め...
最近この作家ばっかしだ^^;
「ヴォイド・シェイパ」 森 博嗣 中公文庫
物心が付いてからの10数年を、山の中
ただ一人の男を師として暮らしていた青年が俗界に下りてくる。
獣の自由からヒトの不自由への成長譚、て感じか。
何時の時代何処の国、てのは明示されないが
「着物」を着た「侍」が切り合いを...
「ジグβは神ですか」 森博嗣 講談社ノベルズ
Gシリーズ8作目、読了。
名前だけの登場を含めれば、前に所望したような
オールスタキャストの話♪
jigは、日本語の当て字では冶具とのこと。
英語タイトルは Jig β knows heaven
我願う 故に天国在り てか?...
「四季 秋」
ちょと考えて
「10月はたそがれの国」
読書の秋なんだから、
まあ、何を読んだって好い気がするぞ。
てか、もうそろそろ初冬だろ(笑
昨日のつぶやきにご心配を頂いてしまいました。
今のところTシャツ裸足(暖房無し)でギリギリ過ごせているのですが、
身体には負担になっているのかも知...
野性時代読切文庫⑪ (野性時代vol.100 付録) 読了。
「トンニャット・ホテルの客」 松本清張
1968年、二人の日本人がハノイへの渡航を試みる。
プノンペンで不自然な外国人のカップルと合流するが、、、
終わりの頁が近付いてきても、話が全く纏まらない、、
と思っていたら未完の作品だった。
...
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