虚しさに心を沈めるんじゃなくて
喜びに心を照らされたい
ただそう思って生きるのに
虚しさの沼から抜け出せない
徐々に徐々に沈む心
引っ張ってくれる人が必要なのに
手を伸ばしてみたら
その人の手が汚れてる
こわいの
手を伸ばすのが
また汚れた手で
汚される...
自分の記録をここに
そして皆さんの心のなかに
残したいです
虚しさに心を沈めるんじゃなくて
喜びに心を照らされたい
ただそう思って生きるのに
虚しさの沼から抜け出せない
徐々に徐々に沈む心
引っ張ってくれる人が必要なのに
手を伸ばしてみたら
その人の手が汚れてる
こわいの
手を伸ばすのが
また汚れた手で
汚される...
誰かに見つけてほしいから泣いてたの
誰かのささえが欲しかったから
気付いて欲しかったから
でもその涙は誰にもとどかなかった
それでももう、
いいのかもしれない
昼寝の後は寂しさが残るの
楽しかったけど
また明日から義務が始まる
刻一刻と近づくの
明日という名の足枷が
こんなのほんとに毎回なのに
どうして耐えられないんだろう
昼寝から目覚めたとき
すぐそこに優しさがあれば
きっと耐えられるのに
時の流れに逆らうの
いつもいつも
逆らうの
嫌なときは
流れより早く
楽しいときは
流れより遅く
それでも逆らいきれなくて
立ち止まるより
動けなくて
時と流れる人たちを
うらやましそうに眺めるの
自分も素直にいけばいいのに
なんてわかってるよ
でも今はまだ
わがまま言わせて
たくさんの優しさ
嬉しかった
ずっと悩んだ
私の行くべき所はどこ?
わかったよ
私を必要としてる場所
今一番手をさしのべなくちゃ
いけない場所
一緒に頑張ろうね
後悔はないよ
なんて言えない
後悔なんか
くそほどしたよ
それでも
いいんだ
...