はらはらと
落ちる木の葉を
踏みしめて
二人で歩く
秋の小道
手をつなぐ
その手のぬくもり
忘れまい
たとえこの先
道が分かれても
暮れゆく陽
影を追いつつ
はしゃぎあう
この日の幸せ
いつまでも
あの日から
今日で数えて
一年が
過ぎ去り今日は
一人ゆく道
Mark & CarL
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はらはらと
落ちる木の葉を
踏みしめて
二人で歩く
秋の小道
手をつなぐ
その手のぬくもり
忘れまい
たとえこの先
道が分かれても
暮れゆく陽
影を追いつつ
はしゃぎあう
この日の幸せ
いつまでも
あの日から
今日で数えて
一年が
過ぎ去り今日は
一人ゆく道
Mark & CarL
何事も
起らぬ日々の
繰り返し
あなたと出会い
気づく愛
愛すれど
あなたは遠い
空の下
雲を眺めて
何想う
ひとつだけ
願いがかなう
ものならば
願う心は
あなたの愛
恋に落ち
揺らめく炎
燃え上がり
くちびる熱く
君想う
重ね合う
手と手の重み
伝う愛
君へと届け
深き想い
かの地まで
飛んでい...
はるかなる
彼方に想い
飛んで行け
二人をつなぐ
一本の糸
恋に落ち
愛し愛され
それでも尚
隔てる距離が
いと憎し
Mark
ひそやかに
想う心の
熱さなど
知るよしもない
憎い人
朝が来て
一人の寝床
さみしさに
恋募らせる
切なさよ
Mark & CarL
恋に落ち
愛に走った
あの頃の
あなたの影は
今いずこ
恋に落ち
からめた指の
ぬくもりに
忘れがたき日
じっと手を見る
Mark & CarL