早くても遅くても
彼方の歩幅に合わせられない
私 歩くのゆっくりが好き
風景を見渡るし
色々な人を観察できるから
個々として自分として
誇らしいと思えるそれらも
無用というアナタの言葉に
頬がひくひくしながらも
うん、そうだねって
捨てたよ
大好...
♪♪♪ ...の庵 ♪♪♪
早くても遅くても
彼方の歩幅に合わせられない
私 歩くのゆっくりが好き
風景を見渡るし
色々な人を観察できるから
個々として自分として
誇らしいと思えるそれらも
無用というアナタの言葉に
頬がひくひくしながらも
うん、そうだねって
捨てたよ
大好...
求めても、もとめても
手に入らなないからこそ
この手で、、、
甘やかされて生きて来たんではない
多分ね 美味しいものを味わうなんて
贅沢は在り得なかった
在るのは生き残る為の
修羅の未知
実力無いものが生き残れない
実力が在ってもルーキー...
あたしがいけないのか
相手がいけないのか
そんな事どうでもいい
圧して流され流され
考える事がウザったい
先なんて今だけで精一杯だよ
だから 売るのさ あたしの“未来”
良い値がつくといい
どうせ適当なんだからさ
自分を...
私が私で在り得て欲しいと願うなら
何も望まないで
もし 巨大な隕石が落下して
地球が終わると聞いても
どうか 愛しい人達と
愛しい存在と
共に終りを迎える事に
恐れないで
痛はあるでしょ
そして 自分が何になったのか
判らなくて 留まるか
彷徨い歩くか
...
願ったり叶ったり
叶わなかったり其れでも願ったり
うふふ
神頼み、は心の持ちよう
願うのも自由
祈るのも自由
憚るのも自由
で 何時神様を人間は認識したのだろう?
世界中の古き時代から神に該当する存在は何処にでもあった
更に似た伝承をもっていたりする
因みにそ...
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