夏のひかりが輝き出し
まぶしい季節が訪れる
あなたはサングラスをかけ
気持ちよさげに運転をする
行き先のない旅も
またいいだろう
帰り道は
ナビゲーションが
教えてくれる
空気の澄んだ山もいい
波と戯れる海もいい
ついたところろが
終着点
人のいない終着点で
あなたは私を抱きしめて
こん...
お気入りの設定を表示しない。
お友達の設定を表示しない。
夏のひかりが輝き出し
まぶしい季節が訪れる
あなたはサングラスをかけ
気持ちよさげに運転をする
行き先のない旅も
またいいだろう
帰り道は
ナビゲーションが
教えてくれる
空気の澄んだ山もいい
波と戯れる海もいい
ついたところろが
終着点
人のいない終着点で
あなたは私を抱きしめて
こん...
いつもの時間が来て
あなたは目を覚ます
その上にのしかかっているのは
あるれるように溜まった仕事なの
それと独り暮らしの重みなの
「さびしい」ってちょうだうい
私はすぐに駆けつけるわ
あなたの何かを受け止め
力強く抱きしめるわ
それでも足りなかったら
あなたの好きな歌を歌うわ
小さい声で...
抱きしめて
綿を綿を強く抱きしめて
距離はもう済んだこと
確かなあなたがまぶしい
抱きしめて
あなたがそこにいるなら
胞と胞が触れ合うくらい
ああ吐息と吐息がこんなに弾んでる
抱きしめて
私をぐっと引きしめて
私の唇があなたの顔に
ほら こんなに近いのよ
抱きしめて
ほら もう怖くはない...
そろそろメールを送ろうかな
前に送って2週間になる
あまり送ると「五月蠅」って怒られそうなので
通信は控えめ
でもまだ私の心には
話せていないことが
たくさんある
いつ聞いてくれるんだろう
アールクレイを飲みながら
こんな実現しそうにない
想いを重ねる
いつかバランスがとれて
崩れそうになな...
恋へのみちのりは
困難だと
自覚をしていたると思った
それがこんなに遠いとは
思わなかった
返事の来ないメール
電話をずっと抱きしめる
こんなにその距離が
こんなに離れていたんだ
忙しく立ち回る
その一瞬に
私のことが
立ち入る隙はないにか
いつか、いつの日にか
あなたと逢える
そんな日...