お題系「秋にピッタリな小説」
- カテゴリ: 小説/詩
- 2012/11/26 20:00:47
「ときには星の下で眠る(片岡義男)」
秋というとこの小説が思い出されます。
ライダー時代に通じる本なのですが、人にあげてしまって
もう手元にはありません。
とても雰囲気のあるお話だったと思います。
その分、もう読まない方が良いんだろうなとも思います。
でも未読の方はぜひ読んでみてくださいね。
耄碌人の世迷い言
「ときには星の下で眠る(片岡義男)」
秋というとこの小説が思い出されます。
ライダー時代に通じる本なのですが、人にあげてしまって
もう手元にはありません。
とても雰囲気のあるお話だったと思います。
その分、もう読まない方が良いんだろうなとも思います。
でも未読の方はぜひ読んでみてくださいね。
毎朝やってるテレビ体操の前に「Jブンガク」と題した
番組がありまして。
昔読もうと思っていた作品が紹介されています。
そこで取り上げられる古い作品などは、今はフリーで読めて
しまうのですね。ありがたいことです。
ただ現在は小説に気持ちが向いておりませんで、実際に読むのは
いつになることやら。
で...
読んでないなあ・・・
最近読んだ本というか、昔買って全く読んでなかった本。
「バイクで超えた1000峠」(賀曽利 隆著)を今読んでいます。
もう13年前の本ですが、ツーリングの原点とか、ある種片岡義男的な
世界も楽しめます。
自分にとってはすごくなじみのある世界なんですが、今の人には
理解して頂...
小6の頃、隣の席の女の子と本の貸借りをしていたのを思い出しました。
対象は複数冊あって全てを思い出すことはできませんが、一つは「新平家物語」でした。
その子には結構仲良くしてもらってたし、小学校時代の良い思い出につながる本ですねえ。
母親が本好きだったこともあって、当時はよく本を買ってもらってたんで...
本・・・。
最近と言ったらいつのことになるでしょう。
文学世界に行けなくなって久しくなります。
長い文章を追うのが億劫になっていました。
それは右目がよく見えないのを改善するための
秘かな取組みのためだったかもしれません。
最近、これは本当に最近、眼鏡をかけることに
しました。とてもよく見えるよ...
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