広がりし空を遮るものは存在しない 例え人類の英知が 探るものを失くしたと公言しても 其れこそが誇張であり 狂言でしかない
未だ 明かされていない様々な謎 海底の存在 謎の地上絵 宇宙という構図 次元という軸
時間という概念 優性と劣等の本当の違い ...
♪♪♪ ...の庵 ♪♪♪
広がりし空を遮るものは存在しない 例え人類の英知が 探るものを失くしたと公言しても 其れこそが誇張であり 狂言でしかない
未だ 明かされていない様々な謎 海底の存在 謎の地上絵 宇宙という構図 次元という軸
時間という概念 優性と劣等の本当の違い ...
何時まで続く?何処かで終わる?疲れが先走る。つい口にしてしまう。
- 早く 〇〇〇〇〇 -
若造の癖にもう値を吐いたのか、と 誰かに指摘されても そんな事どうでもいいもう、どうでもいいんだそう、どうでもいいんだだから、頼む、終焉という暇を与えてくれと
学業に勤しむ 仕事に励む 子育てに時間を費やす...
“君”と嘯き“想う”を偽る逆上がりして出来た世界は 降りる為の梯子が無い
感じたままに 思ったままに出来る事 やれる事しているつもり、でもなんだか足りないような
埋まらないのは“何故?”
走る、走る、駆け走る、追い付け、追い越せ...
夢を見たの オルゴール 鳥籠の中は空っぽ真銅の鍵を握りしめ 解放したの
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外は不思議 中も不思議 不思議が一杯で 好奇心で動いてしまう足が 段々駆け足になって そのうち何処からか音楽が聴こえ いつの間にか踊ってる私の足には 赤い靴
踊れ、踊れ、踊れ 踊り続けて そのうち意識も...
揺らめかないで・・・儚く感じすぎる・・・ 君は
此処は何処だ其処は何処だ?
何故・・・
いつの間にかすれ違っていつの間にか薄れかけていつの間にか・・・もう見えなくなった
確かにあるよ 此処に 君が居たと言う確かにあるんだ 何て言えば良いんだろう? 君が居たんだって 口にしちゃいけないのに 口にしたら...