Nicotto Town


宵待ち歩行


宵待ち月に誘われるように、仮想空間を気まぐれ散策する奴の独り言

夏と花火と私の死体

ちょっと昔の小説になるけど乙一氏の「夏と花火と私の死体」は
秋…というか、晩夏から初秋にかけて読むと丁度いい気がします。
まあ、秋も深まった頃…にはちょっと違う気もしますが^^;

同作者の「天帝妖狐」も秋のイメージがあるんですが、
読んだのはもう10年近く前の話なのであ...

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