観覧車の下にいたのは君だった。ボクだった。
- カテゴリ: 小説/詩
- 2012/07/09 23:39:22
二次作品です。作者には説明不足ですが、了解をとりました。なので、作者さまが、気にいらなければ削除しますのでご了承ください。
タイトル:観覧車の下にいたのは、君だった。ボクだった
ボクは観覧車が大好きだ。
観覧車から、見下ろす海や山や街並みがきれいで、いつもデートは遊園地にしている。
そこから見える...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
二次作品です。作者には説明不足ですが、了解をとりました。なので、作者さまが、気にいらなければ削除しますのでご了承ください。
タイトル:観覧車の下にいたのは、君だった。ボクだった
ボクは観覧車が大好きだ。
観覧車から、見下ろす海や山や街並みがきれいで、いつもデートは遊園地にしている。
そこから見える...
友人に了解を得て書いた二次作品です。
原作の雰囲気を壊さないように作りました。
原作は「ホワイトクリスマス けんた☆」で検索すれば見つかるかも。
ええっと・・・原作知らなくても楽しめるように書きました。ボクは「ももか」。女の子になります。成りきれるかなw
ホワイトクリスマス ももか。
...
ある所に昼寝をするのが大好きで、食いモノに目の無い男がいた。
その男の周囲には王家の隠し子。
殺し屋のエキスパート。
他国のスパイ。
そんなわけありな人間が集まってくる。
世界は群雄割拠。まさに戦国の世だった。
それなのに男は「あーだりぃ。今日も寝るぞー」と、授業中にも関わ...
「リリィ、ごめんね」
そう、言ってジャンヌ・ダルクは火あぶりの刑によって死んだ。
それから三日後。
燃え尽きた灰の中から骨を拾って、持ち帰る修道女がいた。
リリィだ。
リリィはそれを大木の下に埋めた。
埋める途中、骨のひとつ一つに口づけをして、埋めた。
「ジャンヌ・・・あなたが聖女だっ...
命をいやす。
いのちを固めよう、固めようとしてきやした。
だから、ほんわり、ふわっと
やわらかくしてみようと、思いやす。
ゆらりくらりとしやしゃんせ。
あなたの笑顔、見てみたい。
ゆらりくらりとしやしゃんせ。
あなたの手をつかみたい。
ゆらりくらりとしやしゃんせ。
あなたをそっと...
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