Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


 グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。

 あと詩をつぶやいたりします

感謝の言葉を発信していきます

観覧車の下にいたのは君だった。ボクだった。

二次作品です。作者には説明不足ですが、了解をとりました。なので、作者さまが、気にいらなければ削除しますのでご了承ください。

タイトル:観覧車の下にいたのは、君だった。ボクだった
ボクは観覧車が大好きだ。
観覧車から、見下ろす海や山や街並みがきれいで、いつもデートは遊園地にしている。
そこから見える...

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ホワイトクリスマス ももか???

友人に了解を得て書いた二次作品です。

原作の雰囲気を壊さないように作りました。

原作は「ホワイトクリスマス けんた☆」で検索すれば見つかるかも。

ええっと・・・原作知らなくても楽しめるように書きました。ボクは「ももか」。女の子になります。成りきれるかなw




ホワイトクリスマス ももか。
...

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昼寝をして、食事をするのが大好きな男が・・・

 ある所に昼寝をするのが大好きで、食いモノに目の無い男がいた。

 その男の周囲には王家の隠し子。

 殺し屋のエキスパート。

 他国のスパイ。

 そんなわけありな人間が集まってくる。

 世界は群雄割拠。まさに戦国の世だった。

 それなのに男は「あーだりぃ。今日も寝るぞー」と、授業中にも関わ...

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「リリィ、ごめんね」 小説の続きじゃないよ

「リリィ、ごめんね」

そう、言ってジャンヌ・ダルクは火あぶりの刑によって死んだ。

それから三日後。

燃え尽きた灰の中から骨を拾って、持ち帰る修道女がいた。

リリィだ。

リリィはそれを大木の下に埋めた。

埋める途中、骨のひとつ一つに口づけをして、埋めた。

「ジャンヌ・・・あなたが聖女だっ...

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あなたは自分の命を癒していますか

命をいやす。


いのちを固めよう、固めようとしてきやした。

だから、ほんわり、ふわっと

やわらかくしてみようと、思いやす。

ゆらりくらりとしやしゃんせ。

あなたの笑顔、見てみたい。

ゆらりくらりとしやしゃんせ。

あなたの手をつかみたい。

ゆらりくらりとしやしゃんせ。

あなたをそっと...

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