天駆ける馬のように
君の元へと飛んで行きたい
君は今どこにいるだろうか
何をしているだろうか
冬枯れの街
見下ろせばコートを着た人の群れ
寒さなんか吹き飛ばすように
駆け抜けていく
空の下に君への
想いを捧げよう
雪が街にちらつくように
君のもとへと降りかかるように
ああ 君の愛は
どこ...
お気入りの設定を表示しない。
お友達の設定を表示しない。
天駆ける馬のように
君の元へと飛んで行きたい
君は今どこにいるだろうか
何をしているだろうか
冬枯れの街
見下ろせばコートを着た人の群れ
寒さなんか吹き飛ばすように
駆け抜けていく
空の下に君への
想いを捧げよう
雪が街にちらつくように
君のもとへと降りかかるように
ああ 君の愛は
どこ...
あなたのことを
愛してしまった
この想いを
どこに持って行ったらいいのだろう
君のことを
愛してしまった
彼氏はいるんだろうか
僕にはわからない
愛の女神さまがいたら
この愛を届けて欲しいのに
告白する勇気もなくて
これは恋だろうか
愛の女神がいたら
君への想いを届けよう
いや きっと
...
北風に髪を流して
思い出を飛ばしていく
二人過ごした日々のこと
風が運んで行く
暮れかかる海岸線を
ドライブすると
そこには恋人たちが
寒さの中でまどろんでいる
そんな二人があった
肩寄せ合いながら
寒さも感じることなく
ぬくもりだけを感じていた
あなたがいなくても
こうして私は立ってい...
ラブソングを聴きながら
あなたのことを思う
ラブソングは恋の歌
ラブソングは別れの歌
知らなかった あなたに
彼女がいることが
いつも笑わせてくれた
私だけだと思っていた
独占なんかしない
みんなの中の二人でいたかった
まだ私はみんなの中にいるけど
あなたには作り笑い
知らなかった あな...
暗い夜空に
輝く満天の星
どこかで流れているだろうか
小さな小さな流星が
はるかかなたの天空を
旅してきた流星は
ほっと息をつくように
その身を焦がす
この星空を
あなたは見ているだろうか
流れる流星を
あなたも感じているだろうか
星と星が愛し合うように
あなたと私も愛し合いたい
でもあ...