この世のすべての本が気になります。
先日、部屋を掃除して読み終わって段ボールからあふれる本をB●●K OFFに持っていきました。金額は大したことないけど売れた本が72冊。
それでもまだ読んでない本が本棚を占拠。
仕切りの間から本屋さんの袋に入って存在すら忘れてた文庫本を発見。思わず笑ってしまい...
この世のすべての本が気になります。
先日、部屋を掃除して読み終わって段ボールからあふれる本をB●●K OFFに持っていきました。金額は大したことないけど売れた本が72冊。
それでもまだ読んでない本が本棚を占拠。
仕切りの間から本屋さんの袋に入って存在すら忘れてた文庫本を発見。思わず笑ってしまい...
著;ピーター ディキンスン
チンパンジー研究者を父に持つ黒髪碧眼の13歳の美少女、エヴァが目ざめると、涙でぬれた母の顔があった。
聞けば事故で200日以上昏睡状態だったという。
強靭な精神力で動かない自分の肉体を理解するエヴァ。
しかし、絶対に鏡を見せてもらえない。ジャングルの夢。大きさの違う自...
お題のおススメではありません。念のため。
一週間ほど前、愛知県内の図書館の蔵書横断検索をして、発見した時はパソコンの前で「ブラボー♪」と万歳しましたが、借りて読んでみて、面白かったですが、「2199も順次公開されるのに何読んでるんだ~」と自分にツッコミながら、ブログのタイトルも「ヤマトの間違った楽し...
ロボットの発展を生き字引のキャルヴィン女史にインタビューして、いくつかの事件(短編)を聞く。という内容なのだけど、特に面白かったのが現場技術者ドノヴァン&パウエルの話。
最先端のロボットを使うものの、引き起こされるトラブルとピンチ、それを解決したが為にさらに新型ロボットの試用を任される二人。。。。。...
「かもめのジョナサン」 リチャード・バック著 五木寛之訳
感想を一言で言うと
「アメリカ人とは理解し合えないかもしれない」
有名なのにトンデモ小説でした。
そのトンデモさが際立つのがジョナサン(もちろんかもめ)がチャン(やっぱりかもめ)に瞬間移動を学ぶ行。
「神がかりになることはない!」と...
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