落ち込んだ時の友達?
- カテゴリ: 小説/詩
- 2014/04/23 00:08:58
すごく落ち込む事ってある。
ああ、もう。ってイライラ。
最悪な気持ちで天井を見る。
自分を照らしている蛍光灯は何故かやさしく微笑んでいる。
そんな気がするだけ。
ボクたちは大いなる力に守られている。
蛍光灯を見ていると、そんな気分になってくる。
心の闇に名前をつけて。
否定するでもな...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
すごく落ち込む事ってある。
ああ、もう。ってイライラ。
最悪な気持ちで天井を見る。
自分を照らしている蛍光灯は何故かやさしく微笑んでいる。
そんな気がするだけ。
ボクたちは大いなる力に守られている。
蛍光灯を見ていると、そんな気分になってくる。
心の闇に名前をつけて。
否定するでもな...
桜の葉が小川へ落ちていく。
咲きて散り行く。
時として海の大蛇は何万の命を飲み込んでいく。
消えて行った命。
消された命の恨みは消えたりしない。
それは経験と体験が教えてくれる。
小さくも、大きくもならない。
実はそうなんだ。
小さくも、大きくもならないモノなんだ。
恨みとはそうい...
雨の音を聴いて。
雨の降る中、空を見上げた。
黒い空、時間は深夜。
このまま朝までいれば。
死ねるかな。
寒くなった。
非常階段を上り、10階まで行く。
飛び降りれば死ねるな。
それよりも雲の隙間から
星が見えるな。
もう一日だけ生きてみよう
19歳の夜。
ボクの自殺未遂は終...
命を忘れてしまったの
どこかで死を置いてきてしまったの。
死を置いてきてしまったから
生きるという事ができないの。
ワタシは不死者。
でも・・・だからこそ「滅びる」事を望んでいるの。
不死者のワタシには滅びによる死こそが救済だから。
心の中を覗き見て
心は闇に包まれている。
怒り、愚痴、かんしゃく
ひとかけらも善の気持ちが無い。
自分が愚者であると認める時
笑顔になれる。
しあわせが湧き上がる
今日も死ねそうだ。人間として。
心地よか
あい
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