Nicotto Town



日々思ったことのらくがき

また、同じ夢を見ていた

住野よるさんの小説幸せって何だろう?ってずっと考えているお話でした。小学生が主人公なので、児童書なのかと思った。
タイトルの、「同じ夢を見ていた」って、奈ノ花の友達がみな言うけど、話自体にはあんまり関係ないかも。小学4年生って、こんなしっかりした考え持てるもの?

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和菓子のアン

坂木司さんの小説youtubeのおすすめ本で紹介されていたので。裏表紙には、お仕事ミステリーと。ちょうど図書館にあったので、借りてみた。
ミステリーというか、日常のちょっとした謎解き。誰も死なないし、さらっと読めます。
シリーズとしてこれ以外に3冊もあるけど、和菓子屋さんのお話なので、読むと和菓子を...

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いまこそガーシュウィン

中山七里さんの小説
岬洋介シリーズ最新刊。次は「とどけチャイコフスキー」になるそうです。「いまこそガーシュウィン」が2023年9月なので、いつ出るのか楽しみ。
岬氏はピアニストなので、別にミステリーじゃなくても。犯人が誰なのかも、すでにどうでもよくなっている。。
今回の渡米は、アメリカの指折りのピア...

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思い出のとき修理します

谷瑞恵さんの小説たまたま図書館で見つけたので借りてみた。最初の数ページを読んだら、なんとなく以前読んでいるような気がして。読書記録を探したら、なんと2021年に既読でした。同じ本は再読しないので、次は2を借りよう。全4冊あるらしい。。

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おわかれはモーツァルト

中山七里さんの小説。岬氏の登場までが長くて。登場したあとの安心感が半端ない。これでようやく榊場氏の容疑が晴れるんだなって、期待しつつ読み進めた。ほかの方のレビューを見ると、ミステリーとしてはイマイチらしいけど。そんなことはどうでもいいのだ(笑。岬氏が活躍すれば。
榊場氏のコンサートに、岬氏がゲスト出...

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