釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第14回ブータン
- カテゴリ: レジャー/旅行
- 2020/08/27 07:07:41
ブータンというと、幸せの国ですね。
タクツアン僧院、クエンセルポダン、タシチョゾンなどを観光しながら、この国では「幸せの意味」を考えながら旅してみたいと思います。
ブータンは大量生産大量消費の欲望渦巻く現代社会の中で、「国民総生産」という概念でなく、確か「国民総幸福」という概念を持ち...
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
ブータンというと、幸せの国ですね。
タクツアン僧院、クエンセルポダン、タシチョゾンなどを観光しながら、この国では「幸せの意味」を考えながら旅してみたいと思います。
ブータンは大量生産大量消費の欲望渦巻く現代社会の中で、「国民総生産」という概念でなく、確か「国民総幸福」という概念を持ち...
貧しい東北地方から親戚を頼ってサンパウロに出てきたセバスチアンはパン屋のウエイターの見習いになった。
ビールを飲んでいた客は「ウエイター、コップにハエが入っているぞ」
セバスチアンはコップのハエを見て、「お客さん、ご心配なく。このハエは余り飲みませんから」
ブラジル人とアルゼンチン人がリオの海岸を散歩しているとき、魔法のランプにつまずき、アラジンが現れて1つづつ願い事を叶えてあげようと言った。
まず初めにアルゼンチン人は、「アルゼンチンの国土の周りに、能力が我々の足元にも及ばないブラジル人、チリ人やパラグアイ人などが入らないように、大きな壁を築いてほ...
親の反対を押切って結婚した娘夫婦が、姑の近くの姑名義の家に住んでいた。
娘を訪ねてきた姑は、屋根から雨漏り、窓ガラスは破れてごみだらけのリビングのソファーに寝そべってテレビを見ている娘婿に向かって「あんたはどうして修理しないの。ただで住ませているんですよ」と苦言を吐くと、娘婿は「だって、自分の家じ...
インドの地図をみるとこの国の聖獣である「牛」の顔を思い出します。
あとは、聖なる川「ガンジス川」、それにカレー、そして紅茶などが思い浮かびます。
インド人のほぼ80%がヒンズー教徒で、インドは9世紀以降ほぼヒンズー教一色の文明として存在してきました。
その関係で、ガンジス川はこの国にと...
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