ブラジルの笑い話 その65 女友達同士の会話
- カテゴリ: お笑い
- 2020/10/20 09:24:58
「私のバカ旦那は折り紙つきのウソツキでもあるってことがわかったのよ」
「どうしてわかったの」
「昨日,友達のパウロと夜,一緒だったとウソを言い張るのよ」
「それで?」
「昨日の夜,私はパウロとずっと一緒だったのに」
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
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「私のバカ旦那は折り紙つきのウソツキでもあるってことがわかったのよ」
「どうしてわかったの」
「昨日,友達のパウロと夜,一緒だったとウソを言い張るのよ」
「それで?」
「昨日の夜,私はパウロとずっと一緒だったのに」
夕食を作っている女房が会社から帰ってきた亭主に「今日ね、壁にかけてある時計が落ちたのよ。もう1秒でも落ちるのが早かったら、私のお母さんの頭にあたり死んじゃったかもしれないと肝を冷やしたわよ」
それを聞いた亭主は小声で「役立たずの時計め。いつも遅れるんだから」
イビラプエラ公園をお父さんと散歩している8才のアルゼンチン国籍の坊やは「お父さん、大きくなったらお父さんみたいになりたい」と言った。
それを聞いて誇らしく思ったお父さんは「なぜだい」と尋ねた。
坊やは「僕みたいなすばらしい子供を持てるから」と答えた。
女房「ねえ貴方、この前買った新刊書“どうしたら100才まで生きられるか”どこにあるか知ってる」
亭主「捨てたよ」
女房「あら、どうして捨てたの」
亭主「なぜって、君のお母さんが明日くるんだろう。読んでもらったら困るからさ」
簡単な手術が終わり、待合室で休んでいる患者に医者は「手術はうまくいった。貴方の聴覚は回復しました。もう帰ってもいいですよ」
「なんとすばらしい。先生もお陰です。治療代はいくらですか」
医者は「3000レアル」と答えた。
患者は「6000レアル」?と尋ねた。
医者は「その通り」と答えた。