長寿の男が90歳の誕生日に、地方新聞の記者のインタビューを受けていた。
インタビューを終えて、新聞記者は礼を言ってから、つけ加えた。
「ごきげんよう。100歳の誕生日にまたお会いできる栄光に浴したいものです」
「もちろんだとも。君はだいぶ丈夫そうじゃから」
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
長寿の男が90歳の誕生日に、地方新聞の記者のインタビューを受けていた。
インタビューを終えて、新聞記者は礼を言ってから、つけ加えた。
「ごきげんよう。100歳の誕生日にまたお会いできる栄光に浴したいものです」
「もちろんだとも。君はだいぶ丈夫そうじゃから」
社長「君はまた一時間遅刻したね?いったい何時に仕事が始まるのか知ってるのかね?」
新人社員「いいえ、社長。私がここに着くと、いつもみんな仕事をしてるので」
社長
「君と代わりたい」
新人社員
「いつから・・・・」
訪問客「こちらでジョン・スミスという男が働いているのですが、ちょっと面会させて頂けませんか?私は彼の祖母ですが」
受付「お気の毒ですが、今日は欠勤です。あなたのお葬式に出ています」
精神病患者「先生、私は自分が犬なのではないかと思っているのですが」
医者「そんなばかな。それで、いったいいつ頃からそのように思うようになったのですか?」
患者「私が子犬の頃からです」
算数の授業にて。
先生「スージー、あなたがリンゴを8つ持っていて、
私が2つちょうだいと言ったら、あなたはいくつリンゴを持っていますか?」
スージー「8つです」