ネットで拾った、死ぬほど笑える話
ある日、上司が髪の毛を短く切ってきました。
それを見た同僚のS君が、自分の頭を指さして
「頭、行ったの?」を上司用に尊敬語に変換して言いました。
「あたまいかれたんですか?」
僕は、笑いをこらえることができず、トイレに駆け込んで、死ぬ程笑いました。
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
ネットで拾った、死ぬほど笑える話
ある日、上司が髪の毛を短く切ってきました。
それを見た同僚のS君が、自分の頭を指さして
「頭、行ったの?」を上司用に尊敬語に変換して言いました。
「あたまいかれたんですか?」
僕は、笑いをこらえることができず、トイレに駆け込んで、死ぬ程笑いました。
ネットで拾った「ほんのちょっぴり笑える童話」
昔々、あるところに、竹取の翁というお爺さんがが住んでいました。
ある日、お爺さんは竹を取りに近くの藪へと出かけました。すると一本の竹があかるく光っているではありませんか。
お爺さんは、おそるおそる、その竹を切...
その1「ウェイター、こんなまずいもの食えるか!コックを呼べ!」
「無駄ですよ、彼も食べません。」 その2「ウェイター、スープがすっかり冷たいんだけど?」
「それはそうです、“シベリア風”ですから。」 その3「ウェイター、わしのステーキはどこだね?」
「レモ...
ロシアの小話その2 その1 世の中にブスはいない。ウォッカが足りないだけだ。 (ウォッカが言わせてますのですみません!!) その2 このウォッカは南京虫の臭いがするという人をペシミストという。 この南京虫はウォッカの臭いがするという人をオプティミストという。 ...
飲食という観点でロシア人の第1印象を一言で言えば、「ウォッカとキャビアとボルシチ」となる。 そのウォッカはロシア人の魂とも言える酒で、これ無くしてはロシア人はロシア人でありえないというくらいのものらしい。 そのウォッカとロシアにまつわる小話を少々。 その1 シベリアでは400k...