マーカス・ミラー
このベーシストの演奏を聞くと、どうしてもジャコ・パストリアスの演奏と比べてしまう。
ジャコのハーモニクスを多用した繊細な演奏に比べると、チョッパーょ多用しているので粗っぽく、音の厚みとか重みにかけるような気もするけれど、音楽そのものに関しては、さすが凄いですね。面白いし、何度聞い...
rihitoのニコットタウンでのブログは、趣味にこだわらず、楽しい話題とがんばっている気持ちを大切にしたい。
マーカス・ミラー
このベーシストの演奏を聞くと、どうしてもジャコ・パストリアスの演奏と比べてしまう。
ジャコのハーモニクスを多用した繊細な演奏に比べると、チョッパーょ多用しているので粗っぽく、音の厚みとか重みにかけるような気もするけれど、音楽そのものに関しては、さすが凄いですね。面白いし、何度聞い...
マイルス・デイビスのアルバム、You're Under Arrest
の中の time after time
http://www.youtube.com/watch?v=OddHP8_Em7s&feature=related
マイルスなら、何でもいいというのが、マイルス信者のぼくなの...
ジャズの名盤という、ぼくの好きなアルバムを紹介さていただいていますが、チャーリー・パーカーのアルバムは、もう、凄いとしか言いようがありませんね。ここでは、青年マイルス・デイビスが、パーカーとピアノのバド・パウエルとの共演ですね。
パーカーのソロは、今聴いても全然新鮮に響いてきますね。
http:/...
1960年代のESPディスクは、アルバート・アイラーやポール・ブレイの優れたアルバムを思い出しますが、ミルフォード・ヴレイビスとジュセッピ・ローガンとのアルバムは、トーキングキングドラムのミルフォードの貴重な演奏がとりわけすばらしいし、ローガンのリードも凄いですね。何というのだろう。これもジャズ、フ...
このアルバムは、ジャケットが気に入って買いました。真っ白なジャケットに、モノクロのキースの写真。
当時、ジャズ喫茶でキースの演奏は、ジャズじゃないと言われて、リクエストしてもかけてもらえませんでした。でも、この演奏、確かにジャズ的では無いかも知れませんが、何度聞いても胸をうちます。あまりにも、純粋な...
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