ニナリッチ、ラリック…
- カテゴリ: 恋愛
- 2014/03/06 22:50:33
ほわいとでえ。
もう、プレゼント、もらってしまった。
早い。
いつもつかっている香水が、なくなりそうだったので
かってもらったのでした。
二ナ・リッチのレール・デュタン
これ、年配の人、むけの、香りと、
レビューにあったけど、そうなのかな…。
おとなしい、やさしい香りだ...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
ほわいとでえ。
もう、プレゼント、もらってしまった。
早い。
いつもつかっている香水が、なくなりそうだったので
かってもらったのでした。
二ナ・リッチのレール・デュタン
これ、年配の人、むけの、香りと、
レビューにあったけど、そうなのかな…。
おとなしい、やさしい香りだ...
クリスマス、というか、このごろは
その前の休み…わたしはいまは休日関係なく
日曜日、月曜日休みなので、そこらへん、
今年だと22日かな、23日はほかに用事があるので…
ともかくクリスマスっぽいことを家ですることにしてる。
クリスマスケーキとシャンパン(スパークリングワイン...
いわれたいのは、
どきどきする言葉。
夢でよく恋愛をしている。
胸がときめいている。
さめなければよかった…
とよく思う。
うたた寝に恋しき人を見てしより 夢てふものはたのみ初めてき
小野小町
もっとも、夢に出てくる人は、いつもちがう人物のようだけれど。
恋愛ということばが気付くとひとごとになっている。
とおい世界というよりも、
さわっているのに、わたしはもはや触れていないという
奇妙な感覚。
恋愛感情に似たもの、残滓なのか、
かつての恋人をどこかであまくおもいだす
そんなことなら、つい最近まで、はじっこのほうで
ぼんやりともっていたと思う。
そうし...
心が共鳴しあうような…。
たとえば、おなじ景色をみていると、感じられるとき。
それは幻想であったかもしれない。
あるいはそれはわたしがつくりあげた
物語的非日常のなかにおいて、なのかもしれない。
かつて、ほんとうにあったことなのかもしれない。
去年、ほとんど、それにちかいデートをし...
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