今 飯田史彦さんの「愛の論理」という本を読んでいます。
その中で
愛とは、自分という存在の価値認識と成長意欲から生まれるものであり、
相手がただ存在してくれていることへの感謝ゆえに決断し、永続的な意思と
洗練された能力によって実行しようと努力する、相手の幸福を願い成長を
支援する行為である
...
今 飯田史彦さんの「愛の論理」という本を読んでいます。
その中で
愛とは、自分という存在の価値認識と成長意欲から生まれるものであり、
相手がただ存在してくれていることへの感謝ゆえに決断し、永続的な意思と
洗練された能力によって実行しようと努力する、相手の幸福を願い成長を
支援する行為である
...
今日から12月
今年のカレンダーもあと一枚
早いものです。
今までと少し違うのは
飯田史彦さんの本を紹介してもらって
人生や魂について考えることが多くなりました。
仕事や人間関係や病気のことで
悩んで、自分を責めて、落ち込んで
時にはこの世から消えてしまいたいとまで考えたり
なかなか自分自身...
『いのちの伝言』
飯田史彦さんの著書より
① 人生とは、魂としての自分の成長度に応じて、最適な難度の試練を組み合わせながら 自己作成した問題集である。したがって、自分に解けない問題は一切生じてこないのだから、いかなる試練にも自信を持って挑戦すればよい。
② より学びを積んだ魂ほど、より高...
今 読んでいる本
飯田史彦さんの「ブレイクスルー思考」
人生の出来事を「プラス」でも「マイナス」でもなく
目の前にある壁(問題や障害物)そのものに価値を見出し、
すべて「順調な試練」として受け止めることにより、
その壁を自分の中に吸収しながら成長をはかり、
一見閉じられているかのように見える状況...
最近出会った飯田史彦さんの本
その中でなぜ震災が起きたのかについて書かれていた。
震災後どうしていくかは
今生きている私たちに与えられた課題である
地震が多い国日本
その中で私たちはどう生きるべきか
原発については
「命に関わることを最優先に」
安全管理もできない原発に頼ることはやはり間...