【読み】よこやりをいれる 【意味】横から口を出し、人の話や行動を妨害すること。
人が話すことやすることに、第三者が横から口を挟んで妨害することのたとえ。☆戦場で二つの勢力がぶつかり合っているところに、関係のない勢力が横から槍で襲いかかってくることが元になったそうです。
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TAKEのつぶやき
【読み】よこやりをいれる 【意味】横から口を出し、人の話や行動を妨害すること。
人が話すことやすることに、第三者が横から口を挟んで妨害することのたとえ。☆戦場で二つの勢力がぶつかり合っているところに、関係のない勢力が横から槍で襲いかかってくることが元になったそうです。
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・Don't cross a bridge till you come to it.「橋まで来ないうちに橋を渡るな」
・Don't cry before you are hurt.「怪我をしないうちから泣くな」
・Don't meet trouble half-way.「災難を途中まで出迎えにいくよ...
【読み】いちげんこじ【意味】何事にも、何か一言いわないと気のすまない人のこと。※「居士」とは、在家で仏教に帰依する男子の称など様々な意味がありますが、ここでは特定の人をさげすむ意味で使われています。一言居士の方、遠慮なくコメント残して下さい(爆)。
かなり前になりますが、ある講演でこんな言葉を聞きました。「最近の若者は魂が薄い」当時は本当の意味が分からなかったのですが、その後の大きな事件をみていてだんだん理解出来るようになりました。
説明しにくいんですが、根性がないとかそんな意味ではないんですよね。
【読み】すずめかいちゅうにはいってはまぐりとなる【意味】物事が大きく変化することのたとえ。※国語
中国では、晩秋に海辺で騒いだ雀が蛤になると信じられていたことからきています。類義語
・蕪は鶉となり山芋は鰻となる
・雉大水に入りて蜃となる