生来の暑がりなので、水辺がよい。海でも川でも湖でも、水面を渡る風を感じられるところがよい。
大都会でもなく、辺鄙な田舎でもなく、生活に必要最小限のお店があるところがよい。
空が広く、緑が茂り、ゆったりと時が流れるところがよい。
歴史と文化があって、その町を愛する穏やかな人々が住んでいるところがよい。...
ニコットタウンでのあれこれを綴ります。
生来の暑がりなので、水辺がよい。海でも川でも湖でも、水面を渡る風を感じられるところがよい。
大都会でもなく、辺鄙な田舎でもなく、生活に必要最小限のお店があるところがよい。
空が広く、緑が茂り、ゆったりと時が流れるところがよい。
歴史と文化があって、その町を愛する穏やかな人々が住んでいるところがよい。...
わわわ! お題の〆切りが今日だったのに気付いて慌てて書きます。
あの吊りしのぶ(?)は欲しい……^^;
画像は去年の節分の頃に作ったお部屋ですが、これは結構お気に入りの部屋でした。
目指したのは昭和50年代の学生の下宿部屋の雰囲気。
パソコンや全自動洗濯機など、当時にはな...
『雨の日には車をみがいて』という五木寛之の小説を思い出しますが、このたびのお題は「雨の日の家での過ごし方」なので家の中で車を磨くわけにもいかず、それ以前の問題として私は車も持っていないのでした。
そもそも出不精な私ですので普段から蟄居していることが多く、また雨の日と晴れの日で家の中での過ごし方が違う...