小さい頃は鍵っ子だったし、学生時分は親がうざい、仕事バリバリの時はほとんど家にいなかった。今はカミさんが自分の親のところにいきっぱなんで、ファミリーなんていうほんわかした感じはかえって薄気味悪い。
ほほえましい家庭なんて嘘くさいショ。
ひねくれてるのは認める。
行く川の流れは絶えずしてしかも元の水にあらず。
鴨
小さい頃は鍵っ子だったし、学生時分は親がうざい、仕事バリバリの時はほとんど家にいなかった。今はカミさんが自分の親のところにいきっぱなんで、ファミリーなんていうほんわかした感じはかえって薄気味悪い。
ほほえましい家庭なんて嘘くさいショ。
ひねくれてるのは認める。
腕が羽子板のようで、赤い文字とか数字が整然と書かれています。すると今度はそれが消えていくつもの丸い突起になり動きます。それは腕からパンフレットのようなものに移行し、そして目が覚めました。ジムグントフロイドさんに詳しい方、夢判断お願いします。
眼鏡なんてしないのに、シツコク眼鏡を奨められるというか売りつけられてたのか、面倒なので買うことにしたら、サングラスだった。
サングラスだってあんまりしないシー。
そういえば寝る前にテレビで眼鏡のことを難だ羅漢だらとやっていたみたいだったかも。
こういう場やい、F氏だったらどういう行動をとっただろ...
あとあれ、鴎外の侍もので、忠君の板ばさみになっちゃうやつ、地獄にはまってしまうようでどきどきします。(これも、半分はバナナのせいです。)
いつも夢は変なものばかり、すっきりするようなものはありません。
寝床の中では少し覚えているのですが、一日過ごしてしまえば殆ど忘れてしまいます。
夢の中でまたさらに夢を見た時はさすがに寝起きが悪かったですね。
まだ寝ているのか起きているのか判然としないのですから。