今日は「清明」で「玄鳥至」でした。
- カテゴリ: 日記
- 2011/04/05 23:40:45
清明(せいめい):天地万物の気が満ち、清く明らかになる。
玄鳥至(げんちょういたる):ツバメが飛来する頃。
というのが、私が愛用している「二十四節気・七十二候 歳時記カレンダー(企画・制作:シーガル)」での説明なんですが、ここで、味わい深い解説で(一部で)有名な(どう有名かは、赤瀬川源平著「...
気の向くままに、くだまいてます。
清明(せいめい):天地万物の気が満ち、清く明らかになる。
玄鳥至(げんちょういたる):ツバメが飛来する頃。
というのが、私が愛用している「二十四節気・七十二候 歳時記カレンダー(企画・制作:シーガル)」での説明なんですが、ここで、味わい深い解説で(一部で)有名な(どう有名かは、赤瀬川源平著「...
昨日は七十二候で雷乃発声(らいすなわちこえをはっす)でした。意味としては「春の初雷が鳴り出す頃」だそうです。
まだ、私の周りでは、雷の声は一切聞こえないのですが、皆様のところではどうでしょうかね。
追記
今日はエイプリルフールですが、私には罪のない嘘をつく感性がないので、特段、嘘をつくこと...
一週間ほどほっといただけで、季節は流れました。
先週の月曜日は「春分(しゅんぶん)」でした。言わずもがなですが、これから、日が長くなります。
併せて、「雀始巣(すずめはじめてすくう)」でした。スズメが巣作りを始める時期ということです。そういえば、かなり鳥たちの囀りも賑やかになっているような...
唐突だが、SETI@homeを動かしてみることにした。
SETI@homeについては以下の説明の通り。
***ここから引用
SETI@home(セティアットホーム)はインターネット接続されたコンピュータ群を使うボランティア・コンピューティングプロジェクトで、アメリカ合衆国のカリフォルニア...
「義捐」を「ぎそん」って読み間違えてた……。 orz
正しくは「ぎえん」ですね。
「義損」が本来の書き方で、「捐」が当用漢字にないってことで「義援」って書きかえられていたらしい。
「捐」の意味は、「捨てる」とか「金を出す」とかの意(デジタル大辞泉より)である...