安全ガラスという発想
- カテゴリ: 日記
- 2017/11/01 23:27:22
窓ガラスが壊れないようにバリケードを設置したりするぐらいなら
最初から作らなければいい。
でも?
窓ガラスは設置したい。
しかしながら・・・子どもたちや、やんちゃ坊主たちがいる。
どうしても壊してしまう。
さて、どうしたものか。
そこで発明されたのが、安全ガラス。
このガラスは安全に壊れるガラスです...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
窓ガラスが壊れないようにバリケードを設置したりするぐらいなら
最初から作らなければいい。
でも?
窓ガラスは設置したい。
しかしながら・・・子どもたちや、やんちゃ坊主たちがいる。
どうしても壊してしまう。
さて、どうしたものか。
そこで発明されたのが、安全ガラス。
このガラスは安全に壊れるガラスです...
自分がヒーローになってとか
自分が犬になってとか
そういう妄想はおおいに歓迎すべき。
では、ボクの嫌がる妄想について。
今日、たまたま仏教学者の本を立ち読みしました。
そこに
「悲しみや、憎しみが自分の行為や、考え方で消せると信じている人がいる。自分の力で何とかできると」
これをボクは妄想と呼んでい...
アドラー心理学の考え方
それを知って何か変わるのでしょうか。
さあ。
「誰かはあなたのために生きているわけでは無い。 あなたは誰かのために生きているわけでは無い。」
ゲシュタルトの祈り。
と、呼ばれているモノです。
記憶からの抜粋です。
自分のために生きる。嫌われてもいいから。
それが大切とまず教え...
普通に今までの練習を発揮してきます
え、それだけ。
はい、それだけです。
いやよ、16歳で殺されるなんて誰が決めたの
あらすじ
開かない遺跡が100年に1度発する赤い光の日に生まれた女の子、リサ・ヴァリュー。
災害をもたらす事を告げに国王バルザーはパルナーラ村のリサの家へやって来る。
国王バルザーを殴る父親、逃げる母親。
大切な事に気づく国王バルザー。
万...