ダンナが大阪へ日本陸上を見に行って、二晩留守だった。自分にやさしく、ひとには厳しいダンナ。重箱の隅を虫メガネ構えて楊枝でつつくような俗にいう典型的なA型人間。
全くのところ、いないとホッとする。完全にいなくなったら寂しく思うかもしれないが、たまにいないのは大歓迎、うれしい。
晴れ 時々 ウツ
ダンナが大阪へ日本陸上を見に行って、二晩留守だった。自分にやさしく、ひとには厳しいダンナ。重箱の隅を虫メガネ構えて楊枝でつつくような俗にいう典型的なA型人間。
全くのところ、いないとホッとする。完全にいなくなったら寂しく思うかもしれないが、たまにいないのは大歓迎、うれしい。
菜っ葉に一筆書きのような細い線が走っているのは、絵描き虫(葉潜り蠅?)の被害。これは葉の中に幼虫が住み着いて食べ進むので、洗っても虫はとれない。
線の先にぽちっとうす黄色く虫がいるので、気が付けばそれをつぶせばそれ以上は広がらないのだが結構面倒。
バッタやナメクジ、芋虫が食べたのは、洗えばきれい...
義妹の田吾作どんがザル一杯の野菜を届けてくれた。カブは洗って薄く切り塩漬けに。しなっとなったら、甘酢を足して千枚漬け風にしたい。
レタスは・・・・・・
まず流しを片づけてきれいにする。そしてバサッとレタスを出して株元をつまみ上げ振る。
するとごろりと芋虫(茶色)が落ちてくる!!!それから一枚づつ...
畑の雑草、いろいろあるけれど、今一番困っているのがカヤツリグサなのだ。引っ張ればぷちっと抜けて根が残る。その根から何度でもまた葉を伸ばしてくる。
抜いても再生するのではきりがない。エンドレス草取り?冗談じゃない・・・
でもこれで昔は子供が遊んだと義母から教えてもらった。
大きく育ったカヤツリグサ...
ランナーを自称するダンナは暑くても走る。ほとんど毎日10キロ以上走る。UVカットのウェアは優秀で、隠れている上半身とお尻は白い。手足は黒くて、パンダとかバクとかの珍種の生き物のよう。
風呂上がりに遭遇すると、何とも言えない裸身にとても違和感が・・・
ダンナは言う「私は白ケツ病(^^)」