今日は無難に仕事をこなせたよ。でも夜勤者のぐちがそれぞれにあってこれからの火種になりそうな予感ありだね。
ランチするよ。姉のような存在の人だよ。たばこを吸うけどそれ以外はほぼいうことない親友だよ。いいことあるかな。
こなしたといえるかな。洗濯物は多かったけど。記録関係は彼に任せて私は動く方に回ったよ。大人の会話を少ししかできなかったのは残念だよ。
彼は今までに他の職員と夜勤を何度もこなしてきたけど、私とは初夜勤。親子みたいな年の差があるよ。彼が老人の世話をするとは少し信じられないけど、もう4か月が過ぎたのだからそれなりの経験は積んだであろうと思う。良い風に回ればよいが。
良くない1日だったよ。相方がミスしたために居残りになって挙句の果てに「私、この仕事に向いてないのかな」だってさ。あああー、あんたに向いてるか向いてないかを言う前に自分の体でできる仕事がほかにあるかどうかを考えてみたらいいんだよ。ほかにはない!どこに行ってもこれ位の事はある。これに耐えていかなければど...