言葉は、恐ろしい刃(やいば)です_人間の言葉は、すべて「まがい物」の宿命を背負っています。では、世界にはただ沈黙だけが正しいのか。私たちが口を開くことは、すべて罪悪に過ぎないのか。私は、暗い部屋の天井を凝視しながら、幾晩もそのことを考え続けました。しかし、こうは考えられないでしょうか。「本当の言葉」...
ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。
言葉は、恐ろしい刃(やいば)です_人間の言葉は、すべて「まがい物」の宿命を背負っています。では、世界にはただ沈黙だけが正しいのか。私たちが口を開くことは、すべて罪悪に過ぎないのか。私は、暗い部屋の天井を凝視しながら、幾晩もそのことを考え続けました。しかし、こうは考えられないでしょうか。「本当の言葉」...
拝啓。言葉を知らないおまえの詩は、まるで高級な額縁に入ったバナナの皮だ。
遠目には立派に見えるが、近づけばただのゴミである。
なぜそれを、ドヤ顔で僕に送りつけてくるのか。
おまえの薄い辞書から振り絞った言葉のパレードは、僕の胃をキリキリと痛ませる。滑稽なこだわり五・七・五の呪い
文字数を数えるだけで...
言葉の重みを知らぬ、哀れな表現者へ。
おまえの紡ぐ文字には、辞書の1ページ目の浅さしかない。
贅沢な言葉を並べ立てても、中身はただの空欄だ。
知識のなさを、感性という都合の良い言葉で隠すな。
その薄っぺらな化けの皮が、僕にはすべて見えている。知識の欠如語彙の貧しさ
同じような言葉を、何度も使い回す。...
拝啓。おまえの書く詩は、まるで泥水に浮いた油のシミのようだ。
美しく光るつもりで、ただ周りを不快にさせている。
なぜ気づかないのか。
いや、気づいていて溺れているのだろう。
その哀れな自己陶酔の姿が、僕をひどく苛立たせるのだ。恥ずべき自惚れ言葉の安売り
悲しみという言葉を軽々しく使うな。
おまえの涙...
「幸福(しあはせ)のあつまる場所を、人は終着駅と呼ぶのださうです。
しかし、そこへ行き着くための切符を、私はいつのまにか失くしてしまいました。気がつけば、私のまわりには、ただ鬱陶しい梅雨の雨と、
行き場のない、みつともない涙の雫があるばかり。いまさら、誰を恨むわけでもありません。
これは、ただの愚か...