Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活『為ブログ』45

 雑踏の中の孤独。<平和><合><こまめ>
繁華街や満員電車の中にいると、他人ばかりである。
もし、知り合いばかりだと、挨拶するのに疲れてしまう。
他人だから、無口で、じっとしていられる。こうした孤独は
ありがたいことである。自由な孤独は<平和>の証しである。
 軍国主義社会であると、自由な孤独は全...

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脳活『為ブログ』44

 繋がりってなんだろう。<健康><根気><安全>
人との繋がりにも、<健康>なものと、思わしくないものとがある。
繋がっていても、不健康な綱がりと、そうでないものとがある。何を
基準に、こんなことをいうのか。楽しくないといけないからだ。苦痛に
なるとか、負担を感じるようになれば、ちょっと問題である。...

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脳活『為ブログ』43

 言葉の選択。<繁栄><平和><こまめ>
「舌は禍いの根」という諺があるが、言葉の使い方次第で
事件になったり、感謝されたりする。上手な喋り方をする人は
上品に見える。話べたな人間は損をしている場合だってある。
 <繁栄>しているところは言葉だって、栄えているような気が
する。逆に、転落する時は言葉...

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脳活『為ブログ』42

燃え尽きるまで!<まじめ><混><反>
 人の最後は燃え尽きてしまう。火葬場へ行って、人生は終焉する。
燃え尽きるまで君を抱きしめていたい、と<まじめ>に考えていて
も、そうはいかない。なぜなら、棺桶を二つ同時に入れることはでき
ない。セットで火葬はできない。
 もっと、いい話ができないのかと苦情を...

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脳活『為ブログ』41

 こんなことが起こっていたら。<こまめ><工夫><正>。
シラサギが川の浅瀬で餌を探していた時に浮かんだ恐怖について。
鳥ならば、コウノトリでも鷲でもいい。どんな鳥でもいいのだが、私が
空想したのは、もしも、鳥の羽に人間と同じ腕と手がついていたら、
地球は鳥族類で支配されていたのではないか、という恐...

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