100貫デブゴンの相手との最後の夜勤だったよ。何と動けない奴だったのかといまさらながらにあきれてしまったわ。もう辞めるのだから最後ぐらいは頑張ってほしかったけれども無駄だった。はよ辞めてまえ。
100貫デブゴンの相手との最後の夜勤だったよ。何と動けない奴だったのかといまさらながらにあきれてしまったわ。もう辞めるのだから最後ぐらいは頑張ってほしかったけれども無駄だった。はよ辞めてまえ。
鍋材料をもって親の家に行って来たよ。今回は掃除はなしで鍋を一緒に食べてきたよ。はっきりとは私に言ってこなかったけれど○○がいたら安心やと父がつぶやいていた。これでいいのかな。ポットの様子もよかったし、月々3000円は父が払ってくれるようだし、まあお金の心配はないわ。
親の家に行かないといけないなーと思いつつも寒さとのらくら心でパソコンの前にいる。あーーー。親が生きている間に航行せねばとは思うのだけれども。