夢で逢いたいと願う
夜に限って一度も
出てきてはくれないね。。。。。。
ひたすらに徒然
昨日の今ごろはここにいたんだよね。
変な俳句を詠んでみたら、
永遠に冬ごもりになってしまった。
狂おしいような気分ではなく、
ふとした瞬間にじわじわーっとこみあげてくる。
まだ信じられない。
でも、焼いてしまったのだもの。
あの壺と一緒に、
ちっちゃな魂はおうちに帰ってきてるかな。
いつもいっしょにいたかった~♪
じゃなくてさ。
前にも散々、意地悪言われたんでしょ?
なのにまたやるか?
そういうひと、時々見かけるね。
そうなのか?
たぶんはじめてここに来たのは、
親に連れられて、昭和のころだな。
そんないわば、
別荘の庭のような場所を、
旗を立てたガイドさんに引率されて歩いていく、
外国人団体。
ツアーなんかだったら、
よそへ行けば私もやったこと、
あるはずだけどね。
前にもどっかの誰かが言ったこと言うと、
白けるからね。
でも、ま、順当だよね。
よかったね。
あー、つまらん。