サランヘヨ~韓国に恋をして 黛まどか(再放送)
- カテゴリ: 日記
- 2018/01/20 06:23:56
黛まどかという女流俳人は、旅の好きな方である。先人の足跡を尋ねて、松尾芭蕉の奥の細道を辿ったり、北スペインのサンチャゴ巡礼道900kmを踏破したこともある。
今回取り上げる「サランヘヨ」の旅は、韓国の釜山駅を2001年8月21日にスタートし、1週間から5日間の旅を5回繰り返し、ソウル市...
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
黛まどかという女流俳人は、旅の好きな方である。先人の足跡を尋ねて、松尾芭蕉の奥の細道を辿ったり、北スペインのサンチャゴ巡礼道900kmを踏破したこともある。
今回取り上げる「サランヘヨ」の旅は、韓国の釜山駅を2001年8月21日にスタートし、1週間から5日間の旅を5回繰り返し、ソウル市...
昔むかし、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おばあさんが川で桃を拾ってくると、中から元気な男の子が出てきました。
そこに帰ってきたおじいさんが取り出したのは竹から出てきた可愛い女の子。
「いけ!桃太郎」「負けるな!かぐや姫!」
レアモンスターを手に入れた二人のバトルの始まりです。
こんな花を育ててみました。
勇者「HPが減ってきたね、すまないけど回復魔法か薬草をお願いできますか?」
僧侶「いえ、ポジティブ思考でがんばりましょう」
勇者「いや、そうじゃなくてさ」
僧侶「勇気を持って、努力すればいいんですよ」
勇者「だから…回復魔法か薬草を…」
僧侶「…はぁ。コミ...
顔も知らない相手との短歌だけのやり取りで恋に落ちちゃう平安時代の人達を「奥ゆかしい」とか言って褒めたたえてる教養人が
ネットで知り合った人と恋に落ちる現代っ子を「信じられない」だの「危険思想だ」と言っているのを聞いて、思わず笑ってしまった。