別に私が「おばあちゃん」と言われて怒っていない。
- カテゴリ: 日記
- 2025/03/11 10:50:17
ただ、がっくりして、ここではショックすぎてやっていけないという気持ちにはなりました。
そして、大好きだった上役には、若いくて力があって、わたしよりももっと素敵な部下ができるといいなと思った。
でも、なにげにそうなったのだとわかると、
「ま、そうか・・・・」
よりがっかりして、とにかく私が立ち直らない...
ただ、がっくりして、ここではショックすぎてやっていけないという気持ちにはなりました。
そして、大好きだった上役には、若いくて力があって、わたしよりももっと素敵な部下ができるといいなと思った。
でも、なにげにそうなったのだとわかると、
「ま、そうか・・・・」
よりがっかりして、とにかく私が立ち直らない...
だから何とも言えない。
私のほうは丸見えなのだろうか?
自由がないと思う。
いつも監視されていて、自由にできないなんて何だかぎょっとする。
若いころはカードで借金だらけだった。
その頃は、誰か見ていてほしいとは思った。
カードで転んでぽしゃっちゃったりしないように、ちょうどよく返済できるように、見て...
おばあちゃんと私は嫁・姑
よくある話では敵、味方、みたいなものだ。
でも、なぜかうまくいっています。
小さな喧嘩もする。
でも、おばあちゃんは、外に行ってそれを言いつけないので、私が外に行ったときに、誰かから、忠告を受けたり、またはおばあちゃんの味方と称する人に、いじめられたりはしなかった。
なので...
高校生の頃も豚の顔だった。
何しろ太っていた。
今の夫と結婚した沖だけ、生活が苦しかったからその時よりも15キロくらい痩せた。
自分史上がりがりだった。
その頃の事を思い出すと、頑張ったなと思える。
今の私はその頃の私をほめてあげたい。
最近では、倉庫に派遣されて、働いていた時に、半年で7kgもやせ...
なので、これからの私の興味は、小学生なのにピアノがとても上手な人とか、
そう言うものに目が行くかもしれない。
恋愛もののドラマは、好きだけど・・・
私は65歳で関係ないもんね。
他人事として、見る以外に方法がない。