ついにストーカーになる
- カテゴリ: 日記
- 2011/06/05 20:06:12
ニコ部屋がごちゃごちゃしてきた。
一応自分なりのキャラを作って、それにあわせた部屋作り。
今後、どうしよう。どっちの方向へ行こうか・・・。
で、もって小さな失恋物語の続き。
よく考えて、私は高望みをしすぎたと感じた。
自分の周りをよく見渡してみる事にした。
で、クラスの男子から選ぶことにした...
ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。
それだけです。
ニコ部屋がごちゃごちゃしてきた。
一応自分なりのキャラを作って、それにあわせた部屋作り。
今後、どうしよう。どっちの方向へ行こうか・・・。
で、もって小さな失恋物語の続き。
よく考えて、私は高望みをしすぎたと感じた。
自分の周りをよく見渡してみる事にした。
で、クラスの男子から選ぶことにした...
いつもの様に無理やり以前泣かした女子グループに入って迷惑そうな二人の真ん中で、わっけ解んない話にテキトーに合わせながらぶらぶらと帰る。
と、遠くで男子中学生と女子中学生がもめている。
女子中学生が明らかに嫌がっている。
(@@)「て~へんだ!じけんでやんす!」と思っている間に其処に着いてしまった...
「かたちの子 春の子 血の子 ほのほの子 いまを自在の 翅なからずや」
幼い失恋物語の続き
私は其のおとなしい女の子のグループの一人の家にお礼として招待されました。
其の家は大きなビルを持った会社の社長さんの家でした。
体格の良いおじさんは私を見て一言「どんな大女の子供が来るかと思ったら、こんな...
昨夜から、ゴミだし準備。今朝もぎゅーっとつめて準備。
でも、不安なので再度インターネットで日にちを確かめる。
また、間違っていた。
何だか事前に用意したときに限って間違える。
そうだと突然気がついてあわてて出しに行くと後であれも袋に入れればよかった。これも入れればよかったと言うのがどんどん出てくる。...
いよいよクラス対抗野球大会が始まりました。
最初に対戦したクラスのピッチャーを見て息をのんだ。
其の天気図の男子だったのです。
クラスの女子が無邪気に自分のクラスの男子を応援しているのを尻目に私は3塁側に居る相手方のクラスの女子に混じりたい気持ちでした。
最初の一球が投げられました。唖然とするほど...