「カボチャ王子!お夜食がないから、買いに行くわよ!」「アメ子、夜道は暗いよ?やめておこうよ」「このスタンドライトがあれば、夜道を明るく照らしてくれるわ!さあ、行くわよ( `ー´)ノ」
アメ子と愉快な仲間たちのほのぼのストーリー。
「カボチャ王子!お夜食がないから、買いに行くわよ!」「アメ子、夜道は暗いよ?やめておこうよ」「このスタンドライトがあれば、夜道を明るく照らしてくれるわ!さあ、行くわよ( `ー´)ノ」
「みぃ姉に、お手紙を書くの!和紙のレターセットに筆ペンで書いたら、和もの好きのみぃ姉は喜んでくれるかしら?」「アメ子、3歳の字なんて読みにくいことこの上なしなんだから、筆ペンで書いたら悲惨だよ。パソコンで打ってプリントアウトしなよ」「天才児でも3ちゃいは3ちゃい・・・字は汚いわ(ノД`)・゜・。」
「隊長。眠いって言ってたじゃない。まだ寝ないの?」「うぬ~wみぃこが、子守りしてくれって!!」「え?みぃ姉、隊長に子守りされてるの?人選ミスに決まってるじゃない」
アメ子は気付いた。「カボチャ王子、アメ子、晩御飯食べてないわ!これが世に言う、ネグレクト・・・」「アメ子、単にアメ子がお昼御飯を遅く食べたから、晩御飯を食べ忘れていただけだよw」