日野皓正の若い頃のアルバムが聴きたくなって、LPをかけてみました。アルバムの内側にメンバーの写真がでていますが、みなさん、フォークシンガーかロックをやっている人みたいに挑発で、無精ひげはやしています。この頃のジャズには、熱い燃えたぎるようなパワーがありますね。いいですよ。FUJI/TERUMASA ...
rihitoのニコットタウンでのブログは、趣味にこだわらず、楽しい話題とがんばっている気持ちを大切にしたい。
日野皓正の若い頃のアルバムが聴きたくなって、LPをかけてみました。アルバムの内側にメンバーの写真がでていますが、みなさん、フォークシンガーかロックをやっている人みたいに挑発で、無精ひげはやしています。この頃のジャズには、熱い燃えたぎるようなパワーがありますね。いいですよ。FUJI/TERUMASA ...
日本人のこころ、
最近の記事に、実に恥ずかしい行為が話題になってますね。漱石の小説の大好きな、「こころ」とは、相反する行いですね。もっとも日本人の精神性の高さを西洋に紹介したとされる「武士道」、ここには理想的な封建時代の日本人の理想的な精神が書かれています。キリスト教と日本人の精神性、それはよく似て...
今朝も朝ランしながらふと考えた最近、根性なしで走れているなあ、それほど寒くもなく、足も痛くもなく、めんどくさくもなく悟りを開いたわけでもなくなんとなく、楽しいですね。
ディプレの再来ともいわれたりする、チェリストのソル・ガベッタ使用するチェロには、カザルスも使っていたストラディパリウスもあるとか。チェロの室内楽の名曲には、バッハの無伴奏、ベートーヴェンのチェロソナタ、ブラームスのチェロソナタにショパンやドビッシーに有名な曲がありますが、なんのここでガベッタの演奏す...
1960年代のジャズは、それぞれのミュージシャンが様々な演奏スタイルにチャレンジしていきました。なかでも、マイルスデイビスは、クラシックの影響を受けてギルエバンスとの素晴らしいジャズオーケストラとの共演や、モードスタイルの新しい方向性を開拓しましたね。そこからコルトレーンは更に独自の世界を発展させて...