9月が始まりました。
ところで、9月1日は二百十日です。
立春から数えて210日目にあたり、この時期は古来から颱風が接近する時期と言われていて、稲の開花を控えたの稲作農家は気をもんでいた時期で、同様に颱風の注意時期になる二百二十日とあわせて「厄日」とされていた。
ところで、「たいふう」...
気の向くままに、くだまいてます。
9月が始まりました。
ところで、9月1日は二百十日です。
立春から数えて210日目にあたり、この時期は古来から颱風が接近する時期と言われていて、稲の開花を控えたの稲作農家は気をもんでいた時期で、同様に颱風の注意時期になる二百二十日とあわせて「厄日」とされていた。
ところで、「たいふう」...
七十二候のひとつで、「天地の気が粛然として万物があらたまる頃」とされている。
「粛然(しゅくぜん)」なんて、聞きなれない言葉なんですが、「静かな」とか「厳かな」なんて雰囲気を指すらしい。
夏の気が鎮まって秋の気にあらたまるてことなのかな。
「ハリーポッターと炎のゴブレット」を見つつ、「追跡A to Z 『はやぶさ』」は録画して、「ハリポタ」が終わったらすぐに「今夜も生でさだまさし」が続く。
5時間近くTVの前に居る私って……。
2010年8月16日 - 2010年8月22日の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:0ページ■地と水のカムイたち 1 (モーニングデラックス)
読了日:08月17日 著者:鍛治 明香
http://book.akahoshitakuya.com/b/4063131068■酒のほそ道 2...
処暑は二十四節の一つで、「残暑がしばらくとどまるが、朝夕は秋の気配が漂う」頃とされている。
綿柎開は七十二候の一つで、「綿が吹き始める頃」といされる。
もう、秋ですね。