父の病院の付き添い日だった。叔母も来てくれて父に干し柿を食べさせることもできた。もう施設での面会の機会は望めそうもないので兄弟である叔母を父が生きている間に会わせたかったのだ。まあ一つ親孝行ができたかなと思っている。
父の病院の付き添い日だった。叔母も来てくれて父に干し柿を食べさせることもできた。もう施設での面会の機会は望めそうもないので兄弟である叔母を父が生きている間に会わせたかったのだ。まあ一つ親孝行ができたかなと思っている。
同僚が上司になる。年下の女性だ。舌打ちも聞いたことがある。気が長くはない。従えるだろうか。
夜勤の相方は癖はあるが今のところ問題はない女性だ。本音をさらけ出してよいかどうかはこれからだ。
明日は父の病院の付き添いだ。叔母も来てくれるとのこと。心強いな。父が生きている間に叔母に会ってもらいたいから連絡...
ああ眠たいよー。どれだけ働言え来たか。同僚の一人がリーダーになることが判明した。私はみんなを非ppれないから仕方がないなあ。人望がないから推薦もされないし、したくないし。でも一言も相談もなく決まったから少しショックはあるな。自爆するつもりではないかなとも思う。さてどうなりますやら。
甥の運転で山へ行き竹切り水やりをしただけ。これといった収穫物話。帰りにお菓子を買って帰ってきた。疲れた。今から施設へ行ってこよう。
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