フリージャズの数多い名盤の中の名盤というのも気恥ずかしいくらいの、高い位置に存在するのが、デレク・ベリーのアルバムとステイーブ・レイシーのアルバムですね。
デレク・ベイリーはギターリストですが、全くのフリージャズというか、あえて偶然性の中に音楽を置いているらしく、テーマがあってその展開という概念は存...
rihitoのニコットタウンでのブログは、趣味にこだわらず、楽しい話題とがんばっている気持ちを大切にしたい。
フリージャズの数多い名盤の中の名盤というのも気恥ずかしいくらいの、高い位置に存在するのが、デレク・ベリーのアルバムとステイーブ・レイシーのアルバムですね。
デレク・ベイリーはギターリストですが、全くのフリージャズというか、あえて偶然性の中に音楽を置いているらしく、テーマがあってその展開という概念は存...
セロニアス・モンクと言えば、ブリリアント・コナーズやラウンド・ミドナイトのように緊張感の張りつめた演奏を連想させますが、もちろんマイルスとのセッションでもピリピリでしたが、リバサイドレーベルの中でも、比較的リラックスしているのがこのアルバム。
もちろん、モンクならではの独特の世界ではあるが。
h...
西南戦争、大久保と西郷の争いだったのか。
不平士族の発起か、本気で日本を変えようとしたのか?
西郷の胸の内は、分からない。
大勢の犠牲は何のためだったのか?
そして、大久保の心中は
映画の中で堀内孝雄の歌が、印象的ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=fVt...
ハービー・ハンコックの名盤といえば、やはりブルーノート時代のキャンターロープアイランドや処女航海でしょうね。ヘッドハンターズでは、やはりウォーターメロンマンでしょうか。
ぼくとしては、わすれられないのがこのコロンビアのTHRUSTですね。
ヘッドハンターズのドラムがハービー・メイソンからマイク・クラ...