カボチャ王子「アメ子♡デート楽しいね」アメ子「2人だけのお散歩も、恒例化してきたわねえ」タヌ子(物陰から)「くそっ・・・カボめ・・・。アメ子ちゃんとデートなんて、1000年早いだぬ!」
アメ子と愉快な仲間たちのほのぼのストーリー。
カボチャ王子「アメ子♡デート楽しいね」アメ子「2人だけのお散歩も、恒例化してきたわねえ」タヌ子(物陰から)「くそっ・・・カボめ・・・。アメ子ちゃんとデートなんて、1000年早いだぬ!」
「〽気付けば いつしか 君のことばかり 歌っていました♪」「カボチャ王子、あゆ知ってるの?」「・・・歌詞に注目して、アメ子TT」
「次は、めめさんのバースデー(クリスマス)ね!アメ子も、バースデー模様替えプレゼントに参加しようと思って、お部屋作ったのよ!」「・・・アメ子、『はえ~よ』って言われてない?」「なぜわかったのΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
「ねえ・・・カボチャ王子・・・」「アメ子♡僕嬉しかったよ♡」「あんなに大勢の下僕たちを連れて行ったのに、もらったお菓子が全部これ1種類って、どういうことかしら?」
アメ子「タヌ子ちゃん!カボチャ王子!ハッピーハロウィン!さあ、お菓子もらいに行くわよ!」カボチャ王子「あっ!アメ子・・・////」タヌ子「のおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお⊂⌒~⊃。Д。)⊃あたいとのお揃い感より、カボとのお揃い感の方が強いだぬ_l ̄l●lll」