Nicotto Town


速水猛のブログ アルカディア「Ἀρκαδία 」


ここは、小説もあるよ

よいオーラはよいことを呼ぶ

ここのところ、スランプから抜けてきたという事が感じてきている、まず図書館のなじみの司書さんからの電話があり、それからメル友ができた、なぜかわからないがね
これから、少しいいことがあるかもしれない、悩むことが減ればオーストラリアでの言葉で、シルビーライ、英語ならレットイットビー、で行こうと思う

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こんなことありかな

また、メル友ができてしまった、おれも、運が巡ってきたのか、とりあえず、友達から始めようとィっておいたが、どうなる事やら、おれも先がわからなくなってきた

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業平の歌

世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし(古今53)【通釈】この世の中に全く桜というものが無かったならば、春を過ごす心はのどかであったろうよ。【補記】「なぎさの院」は、いまの大阪府枚方市辺りにあった惟喬親王の別荘。遊猟地であった交野(かたの)に近い。伊勢物語八十二段には、業平が交野で狩のお...

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蘇える金狼

「動く標的、撃ち落とせ!」 「気をつけろよ、刺すような毒気がなけりゃ、男稼業もおしまいさ―」 昼は平凡なサラリーマン、しかし夜には組織へ反逆の牙を剥く一匹の狼へと変貌する主人公朝倉哲也。彼は鍛え上げられた肉体と天才的頭脳を武器に、自らの野望を果たすべく、悪の限りを尽して大企業や暴力団へ次々と挑んでい...

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「ガウチョの言葉」

現在のアルゼンチン人、ウルグアイ人とブラジル南部のリオグランデ・ド・スル州の住民が誇りをこめてガウチョ(ポルトガル語ではガウーショ)を自称する。アルゼンチンで「とてもガウチョだ」と言えば、寛大で、他人のために自己犠牲を惜しまない人のことになるし、「ガウチョらしく振舞う」といえば自己を犠牲にしても他人...

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