霊という幻覚が見えるから死を感じているわけじゃない。
死を感じるのは、自分は存在していないのかもしれない、消えていないのかもしれない、身体という存在が薄まっていく感覚を感じる時、自分が宇宙という全体として存在している事に気づく。
自分は宇宙であり、宇宙の一部でもあるのだ。
そう、認識もできる。...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
霊という幻覚が見えるから死を感じているわけじゃない。
死を感じるのは、自分は存在していないのかもしれない、消えていないのかもしれない、身体という存在が薄まっていく感覚を感じる時、自分が宇宙という全体として存在している事に気づく。
自分は宇宙であり、宇宙の一部でもあるのだ。
そう、認識もできる。...
不思議な話だ。
死を身近に感じるからこそ、生きたいと願う。
死はすべてを持って行く。
たしかにそうだ。
しかし、全てに終わりがあるからこそ・・・輝きたいと、願う。
命は永遠だ。それは前世の記憶があるボクにはわかる。
輪廻転生にも終わりはある。
殺した蛇に感謝される事もある。
食べた生...
自分への手紙も19回目です。
何故か、ボクは自分が何者なのか。
そう、問い続けています。
ラルクぅは言葉にとらわれるなと、言います。「リルル、わからぬモノだ」
わからぬモノ?
「そう、今の君はわからぬモノだ。自分が何をしたいのか、それさえも分からぬモノだ。あれがしたいと思いきや、放置。ほっ...
やあ。
どうしてる?これを読むのは未来のボクだろうか。
燃え尽きてしまう・・・。
最近、寝れてない。
「リルル。お風呂へ行って寝よう。」
うん。ラルクぅ。
ありがとう
「目をつぶればいい。明日への準備は本を読むだけにしておくんだ」
わかったよ、ラルクぅ。
今日はちゃんと寝たい。
...
「落ち着いてキーボードを打つんだ。リルル、また人生を焦っている。そう、急くな、ボーイ。と、いつもあいつも囁いているだろ・・・不動明王こと、ミカエルだよ。はは、君はすぐに他人を気にする。ミカエルと不動明王が同じ存在だと他人の承認が必要かい?見ることのできる君が?ボクたちが?そうだろ。リルル、君は五感で...