私がいつも行くカットハウスには美容師さんが二人いる。どちらも上手だが、一人はなんとなく女らしい髪型、もう一人は大胆にそいでボーイッシュな髪型が好きらしい。
若いころは、丸刈りにしてウィッグをかぶれば楽だろうかとまじめに考えたほど、髪形など興味の無い私なので、いつもお任せで長さに注文をつけるぐらい。...
晴れ 時々 ウツ
私がいつも行くカットハウスには美容師さんが二人いる。どちらも上手だが、一人はなんとなく女らしい髪型、もう一人は大胆にそいでボーイッシュな髪型が好きらしい。
若いころは、丸刈りにしてウィッグをかぶれば楽だろうかとまじめに考えたほど、髪形など興味の無い私なので、いつもお任せで長さに注文をつけるぐらい。...
地下鉄で一駅のところの銀行へよく行く。その帰り道に珍しい「卵の自販機」がある。遊園地の有人切符売り場を一回り小さくしたような、自販機のイメージとしてはかなりかさばる代物。
見かけないけれど、このあたりの「地の卵」を売っているらしい。一つ買ってみることにした。赤卵、白卵、サイズもいろいろ。名古屋コー...
女でありながら(女だからこそ?)『女は嫌い』という人が、『でも生まれ変われても男にはなりたくない』という。そのわけを聞くと『女と結婚してしまうかもしれないから』と答えた。
そういう話をどこかで見たなぁ。
昨日は、神戸に用事があるダンナにくっついて神戸に遊びに行った。市内循環のレトロなバスの一日乗車券を買ってあちこち見て歩こうと思った。
異人館は、よくスーパーである抽選バス旅行(中年のおばさんならほとんど当り、本人は無料だけど友人家族を誘えば結構な支払いになるほど中身はプアなヤツ)で行ったので、今回...