ボクが毎日必ずやっている瞑想
- カテゴリ: 日記
- 2015/05/09 23:55:14
ボクは自分が正常な人間だと思った事は1度もない。
どちらかと言えば、壊れている人間だろう。
ボクは統合失調症である。
それにもかかわらず、介護の仕事をさせていただいている。
むろん、断っている仕事内容もある。
それでもボクは会社の人に、社会に助けてもらって仕事をさせていただいている。
...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
ボクは自分が正常な人間だと思った事は1度もない。
どちらかと言えば、壊れている人間だろう。
ボクは統合失調症である。
それにもかかわらず、介護の仕事をさせていただいている。
むろん、断っている仕事内容もある。
それでもボクは会社の人に、社会に助けてもらって仕事をさせていただいている。
...
サスペンス小説というよりはホラー作家として有名なスティーブン・キングさん。
ただ彼の作品はほとんどサスペンスだ。
そんな彼のサスペンスの描き方はシンプルなモノ。
登場人物を設定し、舞台を与えて・・・
その舞台から登場人物に好きなように動いてもらう。
そして登場人物は作者にもどう動...
魔法の言葉です。
そのままのあなたでいい。
しかし・・・ボクと同じように自己嫌悪の強い人はなかなかそう思えません。
だから・・・まずそういう種まきから始めてみてほしい。
種をまけば、目が出ます。もちろん、栄養は必要です。
変化を望む時こそ、そのままのあなたでいい。
この言葉を否定せず。
...
運。
運のある無しを人はよく口にします。
しかしそもそも運などと呼ばれているモノが存在しているのでしょうか。
ここで1つ仮定を立てましょう。
「しあわせだなぁ」って生きている人。
不平不満愚痴をこぼしている人。
どちらの人にも運は無限大に降り注いでいます。
そしてどちらの人にも運などと...
暗闇の底
どういうわけか
そんな場所なのに
絶望と悲しみしか
湧きあがらないのに
やさしく包んでくれる大きな大きな
光がある。
誰にも救ってもらえなかったのに。
その大きな大きな光は
やさしく語りかけてくれる。
修羅道に落ちていても
裏切りと絶望しかない地獄の最下層にいても
...